1 / 10子どもたちが独立し、 夫婦二人で過ごす時間が増えたことをきっかけに行われた古民家リノベーションです。
寒く、暗い印象が拭えなかった築年数のある住まい。 特に古民家特有の広縁から入り込む冷気は、「冬の底冷えがとにかくつらい」 という長年の悩みでもありました。
そこで今回は、 和室と広縁の間に断熱サッシを新設するという対策を採用。「室内にサッシが立つ」という少し勇気のいる選択でしたが、 実際には意外なほど違和感もなく、それ以上に、底冷えから解放された快適さを喜んでいただける結果となりました。
室内は、工事前を想像できなくなるほど明るい空間へと一新。思い切って採り入れたブルーのアクセントクロスが、今では家族の笑顔が自然と集まる象徴的な存在になっています。
これからの暮らしに寄り添いながら、 住まいが再び、心からくつろげる場所へと生まれ変わりました。











