1 / 10駅から徒歩5分という立地条件を活かし、ビル一棟を「旅館業」として運営する宿泊施設へと転用したプロジェクトです。
平面は縦に長い独特の形状でしたが、 「LDKとベッドルームのどちらも、しっかりとした居場所にする」という明確な方針のもと、動線とゾーニングを丁寧に設計しました。
フロアごとにインテリアのコンセプトを設定し、 共用部と客室それぞれに異なる表情を持たせながらも、全体としては「落ち着き」と「心地よさ」が統一された空間構成としています。
利便性の高い立地でありながら、 日常から少し離れて過ごせる特別な場所として、都市の中に新たな滞在の拠点が生まれました。











